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	<title>TAMAGAWA ACADEMY SGH PROJECT</title>
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		<title>SGH研究報告書</title>
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		<pubDate>Sun, 31 Mar 2019 11:58:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[twice]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[マネジメント]]></category>

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		<description><![CDATA[玉川学園は、平成26年度にスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定を受け、平成30年度にSGHの活動を終えました。 この5年間の取り組みをまとめたSGH研究報告書「国際機関へキャリア選択する全人的リーダーの育成」を [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>玉川学園は、平成26年度にスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定を受け、平成30年度にSGHの活動を終えました。<br />
この5年間の取り組みをまとめたSGH研究報告書「国際機関へキャリア選択する全人的リーダーの育成」をご覧いただけます。</p>
<p><a href="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/annual-sgh-tamagawa-reports2014.pdf" target="_blank"><strong>１．平成26（2014）年度　PDF</strong></a><br />
<a href="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/annual-sgh-tamagawa-reports2015.pdf" target="_blank"><strong>２．平成27（2015）年度　PDF</strong></a><br />
<a href="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/annual-sgh-tamagawa-reports2016.pdf" target="_blank"><strong>３．平成28（2016）年度　PDF</strong></a><br />
<a href="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/annual-sgh-tamagawa-reports2017.pdf" target="_blank"><strong>４．平成29（2017）年度　PDF</strong></a><br />
<a href="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/annual-sgh-tamagawa-reports2018.pdf" target="_blank"><strong>５．平成30（2018）年度　PDF</strong></a></p>
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		<title>「玉川学園スーパーグローバルリーダーズ48」表彰</title>
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		<pubDate>Thu, 07 Mar 2019 02:58:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[twice]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[2018年度における生徒の功績を称える玉川学園高等部の表彰式が行われ、SGHプロジェクトで特に優れた成果をあげた「玉川学園スーパーグローバルリーダーズ48」の12年生の上位8名が表彰されました。 玉川学園のSGHプロジェ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2018年度における生徒の功績を称える玉川学園高等部の表彰式が行われ、SGHプロジェクトで特に優れた成果をあげた「玉川学園スーパーグローバルリーダーズ48」の12年生の上位8名が表彰されました。</p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/DSC02345.jpg" alt="DSC02345" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3156" /></p>
<p>玉川学園のSGHプロジェクトには、講座やワークショップなどSGHの活動に参加した数や活動内容に応じてポイントが与えられる『Tamagawa Super Global Leaders 48 (SGL48) 』という資格認定制度があります。<br />
そして、このSGL48のポイント獲得数上位8名の生徒に、「玉川学園スーパーグローバルリーダー48賞」が授与されました。</p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/DSC02374.jpg" alt="DSC02374" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3157" /> </p>
<p>検定試験や部活動で優秀な成績を収めた生徒たちと一緒に壇上に登った生徒たちは、1年の努力と成果が実った喜びを噛み締めるように、晴れやかな笑顔で賞状を受け取りました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/DSC02439.jpg" alt="DSC02439" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3158" /></p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/DSC02412.jpg" alt="DSC02412" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3159" /></p>
<p>「模擬国連の運営委員長になったときは全くうまくいかなくて、不安や戸惑いを感じていました。でも、先生や先輩のサポートを受けて、最後には成功させることができました。周りに細かい気遣いができることなど、自分の得意不得意にも気づきました」<br />
「英語でのディスカッションに自信を持てるようになりました。玉川SGHプログラムは、心の中にある自分だけの“種”を成長させ、伸ばしてくれる環境でした」<br />
「世界の難民問題に興味を持ち、それが学べる大学を受験しました。これから大学でも難民問題について詳しく調べていくつもりです」<br />
 <br />
SGHプロジェクトの取り組みを振り返りながら語る生徒たちの声は、自信と未来への希望で明るく弾んでいました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/DSC02400.jpg" alt="DSC02400" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3160" /></p>
<p>「生徒たちには“自分を信じることを忘れずにいてほしい”と思って取り組んできました」とおっしゃるのは、SGH事務局として、活動の企画・運営に尽力されてきた濱野先生。</p>
<p>「高校時代は、さまざまなことに思い悩む時期です。お招きしてきた講師の方々も、かつては生徒たちと同じように迷いながらも、自分を信じてキャリアを積み重ねて国際舞台で活躍されています。SGHの取り組みでも、引込み思案だった生徒が模擬国連に参加するうちに自分の意見を言えるようになったり、グローバルキャリア講座で講師に直に質問したり、SGHの活動を積むごとに顔つきが変わっていった生徒がたくさんいます。そんなふうに、少しでも自分を信じることができた経験は、これから先、壁にぶつかっても乗り越えていく力になると思います。生徒たちが自分を信じ、そして、将来の仕事や進路を見つけるきっかけになっていたら嬉しいです」と、優しい眼差しを向けられました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/DSC02418.jpg" alt="DSC02418" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3161" /></p>
<p>先生方に支えられ、グローバルなキャリアに向かって探求してきた生徒たちの晴れ舞台となった表彰式。<br />
これまでの玉川学園SGHの取り組みを、華々しく締めくくりました。</p>
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		<title>主体的な探求の成果と学び</title>
		<link>http://sgh.tamagawa.ed.jp/3102</link>
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		<pubDate>Sat, 16 Feb 2019 04:24:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[twice]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[2018年度の玉川学園SGHプロジェクトを締めくくる「SGH・SSH生徒研究発表会・成果報告会」が開催されました。 玉川学園が指定を受けた、「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」と「スーパーサイエンスハイスクール( [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2018年度の玉川学園SGHプロジェクトを締めくくる「SGH・SSH生徒研究発表会・成果報告会」が開催されました。</p>
<p>玉川学園が指定を受けた、「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」と「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)※1」のプログラムに取り組む約200名の生徒たちが合同で、1年間の研究成果を報告します。</p>
<p>※1・・・文部科学省に指定された、先進的な理数教育を実施するとともに、高大接続の在り方について大学との共同研究や、国際性を育むための取組を推進する高等学校のこと。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3113 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/01.jpg" alt="01" width="760" height="505" /></p>
<p>研究発表会は、4つの教室に分かれて3チームずつプレゼンテーションをする前半と、10年生から12年生までの147名の生徒が一斉にポスターセッションをする後半の2部構成で開催。<br />
全国から中学校・高校教員、大学教授、独立行政法人の方々、約50名の見学者が訪れました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3114 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/02.jpg" alt="02" width="760" height="505" /></p>
<p>「みなさんには、“文理という領域を越えて学ぶ姿勢”や“答えのない課題を主体的に探求していく力”を身につけてほしいです」</p>
<p>開会式で、玉川学園高等部教育部長の長谷部先生より会の目的が伝えられて、発表会がスタートしました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3115 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/03.jpg" alt="03" width="760" height="505" /></p>
<p>SGHに取り組んだ3つのチームは、それぞれに、「ラウンドスクエア国際会議2018」「石油価格から見たサウジアラビアとイランの関係」「日本における模擬国連の現状と本質」という研究テーマでプレゼンテーション。<br />
現地訪問の体験、自身の活動の成果と改善点、研究内容の考察と提言をまとめて発表しました。 </p>
<p><img class="alignnone wp-image-3116 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/04.jpg" alt="04" width="760" height="505" /></p>
<p>「模擬国連を開催する本来の目的を認知させるために5つの施策を実施しました」<br />
「一方的に自分の価値観を発信するだけでなく、相手の価値観を受け入れる姿勢が重要だと気づきました」</p>
<p>自ら体験し、試行錯誤してきたことを伝えることばは強い説得力があり、多くの生徒が共感しながら聞いていました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3103 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/05.jpg" alt="05" width="760" height="505" /></p>
<p><img class="alignnone wp-image-3104 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/06.jpg" alt="06" width="760" height="505" /></p>
<p>「今後どんどん増えていく模擬国連の質を高めていくにはどうするべきだと思いますか？」<br />
「ラウンドスクエアに参加中、“自分の姿勢が変わった”と感じたきっかけはありましたか？」</p>
<p>聞いていた生徒たちも、研究テーマに対して当事者の目線から質問を投げかけ、会場全体でテーマについて話し合っていく空気をつくっていました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3105 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/07-1.jpg" alt="07-1" width="760" height="505" /></p>
<p>後半のポスターセッションは、11の教室に分かれて発表を行います。SGH・SSHのさまざまなテーマの発表を生徒同士が相互に見られるように、発表時間を3回に区切って進行されました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3107 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/10.jpg" alt="10" width="760" height="505" /></p>
<p>玉川SGHプログラムに取り組む69名の生徒は、「アフリカンスタディーズ」「ヨーロピアンスタディーズ」「模擬国連」「ラウンドスクエア」のグループに分かれて発表。</p>
<p>「日本のODAはアフリカでの貧困解決につながるのか？」「紛争地域における公正とは何か？」「ユダヤ人迫害の起源」「イラク戦争後の平和構築」といったテーマのもと、課題について調べたこと、改善策の提案、取り組んだ感想を伝えました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3106 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/09.jpg" alt="09" width="760" height="505" /></p>
<p>「南アフリカの不法居住地域を訪問して現地の方にお話を伺い、教育・労働などさまざまな要素が複雑に絡み合っていて問題の根深さを感じました。私はこの問題を解決するために、将来は青年海外協力隊に参加したいです」<br />
「人権問題について調べてみると、海外での問題意識の高さや取り組み事例の多さに驚きました。それに比べて日本では問題意識が低いので、その意識を高めていきたいと思いました」。</p>
<p>リサーチしたことはもちろん、自分のアクションについてもしっかりとした考えを述べて見学者に訴えかける生徒たち。問題に対して真剣に向き合う、ひとりひとりの姿勢と覚悟が伝わりました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3108 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/10-1.jpg" alt="10-1" width="760" height="505" /></p>
<p>「宗教や文化背景が根強いことで、改善が難しい地域での人権問題については、どう乗り越えるべきだと思いますか？」<br />
「貧困は、遠い問題に感じますが、私たちにできることはなんだと思いますか？」</p>
<p>見学者もただ聞くだけではなく、本質をついた鋭い質問を投げかけます。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3109 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/11.jpg" alt="11" width="760" height="505" /></p>
<p>「人間として、自分がされて嫌なことは、文化や宗教に関係なく根絶すべきだと思っています」<br />
「“私たちは偏見を持っているんだ”という認識を持つことが大事だと思います。その上で自分に何ができるのかを考えていきたいです」</p>
<p>そして、即座に率直な意見で応答する発表者。<br />
いたるところでそんなやりとりが行われ、発表会場はすっかり熱気に包まれていました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3110 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/12.jpg" alt="12" width="760" height="505" /></p>
<p>「社会では、自分で課題を見つけて解決していく力が求められています。SGH・SSHはともに探究をとおして主体性を身につけるための取り組みです。今日得られたこと、気づいたことを生かして、今後さらに”自分で考えて解決する力”を伸ばしていってください」</p>
<p>閉会式では、SSHを支援する国立研究開発法人科学技術振興機構の宮崎さんより、激励のことばが贈られました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3112 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/14.jpg" alt="14" width="760" height="505" /></p>
<p>研究発表会終了後に行われた教員による成果報告会では、5年間の玉川SGHプロジェクトの取り組みが、大きな成果につながったことが報告されました。</p>
<p>「卒業生への追跡調査を行ったところ、現生徒だけでなく大学進学した生徒も、国際関連の進路を希望している割合が大きくなったことがわかりました」</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3118 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/dbfcb06d9c445ca147de8b990650f17e.jpg" alt="何かしら使えそう" width="760" height="505" /></p>
<p><img class="alignnone wp-image-3111 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/13-1.jpg" alt="13-1" width="760" height="505" /></p>
<p>自分で考え、体験し、学んできた1年間の集大成の場で、多種多様な意見を持つ多くの仲間たちの視点から、さらなる気づきを得た生徒たち。その表情は、将来に向けて踏み出すための力を手に入れた達成感に満ちていました。</p>
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		<title>“やってみる”ことで見えてくる将来のみち</title>
		<link>http://sgh.tamagawa.ed.jp/3079</link>
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		<pubDate>Thu, 14 Feb 2019 06:24:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[twice]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[グローバルキャリア講座]]></category>

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		<description><![CDATA[さまざまな分野でグローバルな活動をされている方々のお話をお聞きする「グローバルキャリア講座」。今年度最後となる講座は、特定非営利活動法人ダイヤモンド・フォー・ピース代表理事の村上千恵さんより、ダイヤモンドにまつわる国際支 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>さまざまな分野でグローバルな活動をされている方々のお話をお聞きする「グローバルキャリア講座」。今年度最後となる講座は、特定非営利活動法人ダイヤモンド・フォー・ピース代表理事の村上千恵さんより、ダイヤモンドにまつわる国際支援活動と、これまでの経験から得られた進路選びのコツについてお話しいただきました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3093 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/02/DSC018851.jpg" alt="DSC01885" width="760" height="507" /></p>
<p>まずは、自己紹介として、これまでの経歴を伝える村上さん。スクリーンには、広告代理店、コンサルティングファーム、学習塾、JICAといった名が次々に並び、その多彩さに驚きの声が上がります。</p>
<p>そんな村上さんのキャリアの原点は、大学2年生のときに見た、『ハゲワシと少女』というタイトルの1枚の写真にあります。ハゲワシが飢えた少女を狙う瞬間を捉えたと言われるこの写真を見たとき、少女と自分の境遇の違いに衝撃を受けるとともに、「わたしが日本に生まれてきた意味って何だろう。何のためにここにいるんだろう」という考えがめぐったのだと振り返ります。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3095 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/02/DSC018951.jpg" alt="DSC01895" width="760" height="507" /></p>
<p>そして、「自分が日本で受けた豊かさの恩恵を途上国にも与えたい」という想いとともに、国際協力の道に進むことを決意した村上さんは、そのために不可欠な大学院進学を目指して本格的に英語の勉強を開始します。帰国子女の友人と受けた試験で自分だけ不合格になる悔しさを味わい一念発起し、英字新聞の社説の要約や英文での文通をとおして英語力を磨き、見事、アメリカの大学院に進学します。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3096 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/02/DSC018991.jpg" alt="DSC01899" width="760" height="507" /></p>
<p>そうして村上さんは着実な努力で確かな英語力を身につけ、海外と日本でさまざまなキャリアを重ねていき、2015年、ダイヤモンド取引における問題点や課題の啓発活動などを行う団体、ダイヤモンド・フォー・ピースを設立。その転機をつくったのは、ご自身の結婚のとき贈られた婚約指輪でした。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3097 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/02/DSC019031.jpg" alt="DSC01903" width="760" height="507" /></p>
<p>「ダイヤモンドなんだから、きっとハッピーなストーリーがあるに違いないと思っていたら、実はそうではないと知って驚きました。アフリカのダイヤモンドが採れる地域では、内戦で使う武器を調達するための資金源になっていたのです」</p>
<p>指輪をきっかけにしてダイヤモンドについて調べるうち、多くの問題があることを知った村上さんは、現地の労働者が搾取に抵抗して自立できるように、効率のよい採掘の技術や、副業で収入を増やす方法を伝えるなどの支援活動をはじめられました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3089 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/02/DSC019081.jpg" alt="DSC01908" width="760" height="507" /></p>
<p>ダイヤモンドを資金源とした内戦や、児童労働、搾取の問題など、ダイヤモンドをめぐる負の側面について、現地の生々しい様子とともに聞いた生徒たちは、ダイヤモンドの持つイメージとかけ離れた過酷な現実にことばを失いながら、そうした事実があることを徐々に受け止めていきます。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3090 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/02/DSC019121.jpg" alt="DSC01912" width="760" height="507" /></p>
<p>講演の終盤には、村上さんの多種多様な経験を踏まえて、進路を選ぶ際に大切なことを伝えていただきました。</p>
<p>「若いときには、“これが自分の仕事！”と思っても、やってみると違うということがあります。ですが、同じことを一生やらないといけないという決まりはありません。選び直してもいいわけです」<br />
「いろいろ経験しているからこそ、好きなものが見えてきます。なので、“まずやってみる”ことが大切だと思います」</p>
<p>「これだ！」と思ったことに飛び込み、自分に合う仕事を見つけてこられた村上さんの生き方を映したメッセージは、力強いエールとなって生徒たちに届いていました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3091 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/02/DSC019261.jpg" alt="DSC01926" width="760" height="507" /></p>
<p>「いろいろな体験をされていて、それが仕事に結びついているのがすごいと思いました。自分の今の経験も、将来につながっているんだと感じられて、勇気をもらいました」</p>
<p>それぞれに将来につながるヒントを受け取った生徒たちは、朗らかに表情を輝かせていました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>グローバルな関りで必要なこと</title>
		<link>http://sgh.tamagawa.ed.jp/3062</link>
		<comments>http://sgh.tamagawa.ed.jp/3062#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 22 Jan 2019 01:12:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[twice]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[グローバルキャリア講座]]></category>

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		<description><![CDATA[新年最初のグローバルキャリア講座が「グローバル時代のキャリア形成」というテーマで行われ、グローバルに活躍するために必要なのはどのようなことなのかをお聞きしました。 国立大学法人 政策研究大学院大学副学長を務められ、開発経 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>新年最初のグローバルキャリア講座が「グローバル時代のキャリア形成」というテーマで行われ、グローバルに活躍するために必要なのはどのようなことなのかをお聞きしました。</p>
<p>国立大学法人 政策研究大学院大学副学長を務められ、開発経済学の分野で多くの功績をあげられている園部哲史さんをお招きして、ご自身の経験をとおして得られた“必要な力”についてお話しいただきました。</p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00020.jpg" alt="DSC00020" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3063" /> </p>
<p>「“キャリア形成”というのは、精神的にも物質的にも豊かな暮らしをするのに十分な収入を得られるように、能力を高めるプロセスです」<br />
今回のテーマについて説明される園部さんの語り口は穏やかで優しく、生徒たちはすんなりと聞き入ります。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/ABS_4128.jpg" alt="ABS_4128" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3064" /></p>
<p>「グローバルな社会でキャリア形成をする際には、外国人と関わることが不可欠になります。そこで、“外国人とはどんな人なのか”を考えることが大事です。では、日本人と外国の人々は何が違うのでしょうか。感情や能力、ユーモアのセンスでしょうか？」と語りかける園部さん。<br />
「実は、日本人と外国人の間には、それほど違いはありません」とおっしゃいます。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/ABS_4131.jpg" alt="ABS_4131" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3065" /></p>
<p>「日本と外国で、“個人”はあまり変わりません。ですが、個人が生きる“社会”は大きく異なります。世界には平和で豊かな社会を実現している国もあれば、戦争をしていて社会全体が貧しい国もあるので、個人の背景にある社会の違いを理解しないと、本当の意味での友情は生まれないし、上手に競争をしていくこともできません」</p>
<p>個人が育った“社会”を理解することが、外国人とのコミュニケーションの土台になる。そのことが、研究者として多くの国の人々と関わってこられた経験に裏打ちされた強い説得力を持って、生徒たちに伝わっていました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00012.jpg" alt="DSC00012" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3066" /></p>
<p>続いて、発展途上国で行ってきた支援や研究の活動についてお話しされます。</p>
<p>園部さんが研究されている開発経済学は、貧しい社会が存在するのはなぜなのか、そして、どうすれば貧しい社会を豊かにしていけるのかを考えるものです。そして、この問いに答えを出すべく、長年にわたって途上国の企業活動を改善する効果的な方法を探求し続けられています。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00001.jpg" alt="DSC00001" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3067" /></p>
<p>そうした活動の中で見てきた途上国の企業の実態について写真とともに解説。<br />
「アフリカでは、長く働いている従業員でも、技能の水準がアジアよりも低いというのが現状です。また、経営者は若い従業員の励まし方や肉体的・精神的に負担の軽い働き方を理解していません」</p>
<p>生徒たちは、日本ではあたり前に守られていることが途上国の企業ではできないという事実に驚きつつ、真剣に耳を傾けます。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00016.jpg" alt="DSC00016" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3068" /></p>
<p>「技能も効率性の水準も低いにもかかわらず、途上国の企業の経営者の多くは“私はできている”と考えているため、なかなか仕事の改善をする動きを起こしません。それでも、 “道具の置き場を決めておき、出したら元の場所に戻しましょう”といった基本的なことを指導するだけでも効率化し、彼らも変わっていきます」</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/ABS_4147.jpg" alt="ABS_4147" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3069" /></p>
<p>「また、途上国での研究には多くの費用が掛かります。その費用を得るため、資金を提供してくれる人に“これから行う研究がどれだけ意義があるのか”を情熱を持って伝えてきました」</p>
<p>研究のために現場に身を投じ、費用を集め、途上国の発展のために尽力されてきた園部さんのお話からは、地道に成し遂げてきた人の持つ意志の力が、ひしひしと伝わってきました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00018.jpg" alt="DSC00018" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3070" /></p>
<p>「研究をするためには費用を集める必要があります。そのためには、“どうしてもこの研究がしたい”というパッションを示さなければなりません。その点は日本人と外国人に違いはありません」<br />
「優秀な人はたくさんいます。そんな人を見るたびに落ち込んでいてもしょうがない。他人と比べず歩んでいく鈍感力も大事です」</p>
<p>最後に、「研究の経験から学んだこと」として、グローバルな社会で必要な心構えについて、さまざまな場面で例えながら伝えられる園部さん。<br />
「最終的には、人生は自分と周りの人をどれだけ幸せにするかの勝負です。そうやって発想を転換していってもらえればと思います」とまとめられました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00008.jpg" alt="DSC00008" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3071" /></p>
<p>さらに、講義後の質疑応答で、生徒たちは園部さんから丁寧な回答を受け、“世界にある現実”を身近に感じ取りながら貴重な学びを持ち帰りました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00024.jpg" alt="DSC00024" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3072" /></p>
<p>将来、さまざまなバックグラウンドを持つ人々と、共に生きていくために必要なことを学んだ生徒たち。</p>
<p>「ぼくも玉川学園の授業で研究をしているのですが、新しいものが出てくるたびに置いて行かれるような感覚を持っていました。でも、鈍感力を持って、周りを気にしすぎず、情熱を持って前に進んでいけたらいいなと思いました」。そんな感想を胸に、次へと進む力を受け取りました。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>諦めない姿勢で磨く国際交渉力</title>
		<link>http://sgh.tamagawa.ed.jp/3026</link>
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		<pubDate>Sun, 13 Jan 2019 00:20:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[twice]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[模擬国連／MUN@IB]]></category>

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		<description><![CDATA[全国各地から12校・119名の生徒が参加して、「第5回SGH玉川模擬国連会議」が開催されました。 毎年、玉川学園の生徒たちが、準備から当日の会議進行までの企画・運営するこの会議。今年の議題である『イラクにおける平和構築』 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>全国各地から12校・119名の生徒が参加して、「第5回SGH玉川模擬国連会議」が開催されました。</p>
<p>毎年、玉川学園の生徒たちが、準備から当日の会議進行までの企画・運営するこの会議。今年の議題である『イラクにおける平和構築』をめぐり、49の国々の大使になりきった生徒たちが、自国の利益と世界の利益の両立を目指し、2日間にわたって議論を交わしました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00215.jpg" alt="DSC00215" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3027" /></p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00200.jpg" alt="DSC00200" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3028" /></p>
<p>会議は、実際の国連会議と同様に、壇上で公式に意見を表明する“スピーチ”、着席してプラカードをあげて発言する“モデレートコーカス”、自由に個別交渉や討論する“アンモデレートコーカス”を繰り返しながら進められます。</p>
<p>1日目に各グループの政策を整理した“ワーキング・ぺーパー”を提出し、2日目に政策に対して24ヶ国以上のスポンサーを得た“合意案”を提出することを目標に、熱い討議を重ね、最後に、上智大学教授の東大作さんより、平和構築・国際関係の専門家としての視点から講評をいただきました。</p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00220.jpg" alt="DSC00220" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3029" /> </p>
<p>会議1日目。事前に割り振られた担当国についてリサーチし、議題に対する政策案を考えてきた生徒たちが、それぞれに受付を済ませ、続々と会場に集結します。<br />
開始を待つ間にも会議解説書や各国の政策案を確認。これからの国家間での交渉をイメージする様子は、大使としての自覚に溢れていました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00527.jpg" alt="DSC00527" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3030" /></p>
<p> 「創造的に交渉していき、結果だけでなく、合意結成までのプロセスを大切にしてください。そのためには、温かい人間らしさとお互いに感謝する気持ちを忘れないことが必要です。みなさんの健闘を期待しています」</p>
<p>午後１時、玉川学園高等部 長谷部部長の挨拶とともに、いよいよ会議がスタート。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00241.jpg" alt="DSC00241" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3031" /></p>
<p>すぐにスピーチや質問を希望するため、国のプレートを上げてアピールする生徒たち。<br />
各国の政策提言後にアンモデレートコーカスがはじまるやいなや、「アフリカの国の方々、集まりましょう！」「アメリカの政策に賛成する国は集まってください！」と力強い声が飛び交いました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00277.jpg" alt="DSC00277" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3032" /></p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00427.jpg" alt="DSC00427" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3033" /> </p>
<p>「武力ではなく、国連会議の交渉によって解決するのがイラクにとって大切ですよね」<br />
「多国籍軍については、どこか一国を主体にせず、国連を主体にした方が正当性が出ていいと思いました」<br />
「武装解除・治安維持の実施は、最初に法整備をしてからだと思います」</p>
<p>いくつかのグループに分かれ、自国の政策を伝え合いながらディスカッション。5回にも及んだアンモデレートコーカスでは、その都度白熱した協議が続きました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00450.jpg" alt="DSC00450" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3034" /></p>
<p>そうして交渉や説得を行いながら、似た主張を持つ国や、地理や経済的なつながりのある国同士が集まり、次第にいくつかのグループが形成されていきます。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00480.jpg" alt="DSC00480" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3035" /></p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00441.jpg" alt="DSC00441" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3036" /></p>
<p>午後6時。グループごとに政策をまとめ、締め切り間際まで粘ってつくりあげたワーキング・ぺーパーを提出して、1日目が終了。解散後も、半数以上の生徒が翌日に向けて話し合っていました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00503.jpg" alt="DSC00503" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3037" /></p>
<p>続いて2日目は、朝早くから会場に集合。公式サイトで共有された各グループのワーキング・ぺーパーを確認しながら、作戦を練ることからはじまりました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00207.jpg" alt="DSC00207" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3038" /></p>
<p>朝9時、議長の宣言で会議が再開。最初に行われたモデレートコーカスでは、各ワーキング・ペーパーへの質問が多数上がります。<br />
質疑応答で理解を深め、各国の政策における共通点と相違点を見つけ出した生徒たちは、その相違点を埋めるべく、アンモデレートコーカスでの調整に臨んでいきました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00251.jpg" alt="DSC00251" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3039" /></p>
<p>「サウジアラビアグループを説得してくる！」「イラク軍に対する政策のここが違うんだ。どうすればいいんだろう・・」。<br />
グループ間を絶えず行き来して交渉するなど、ヒートアップする場内。より突っ込んだ議論があちこちで行われ、生徒たちの集中は最大限に高まっていきます。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00404.jpg" alt="DSC00404" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3040" /></p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00581.jpg" alt="DSC00581" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3041" /> </p>
<p>交渉を積み重ね、最後には全グループがひとつの円になって話し合います。<br />
最終の合意を得ようと懸命に探るものの、決着がつかないまま提出時間をオーバー。会議を運営するフロントの判断で70分延長し、昼休み返上で議論を続けました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00587.jpg" alt="DSC00587" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3042" /></p>
<p>しかし、条件を満たした合意案の完成には至らず、未完成ながら最も多くの国から支持を集めたワーキング・ぺーパーのみを提出され、会議は終了。<br />
張り詰めた空気から解放されてほっとした表情を見せる生徒、合意案を提出できなかった悔しさが残る生徒、ひとりひとり想いを噛みしめました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00632.jpg" alt="DSC00632" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3043" /></p>
<p>会議の締めくくりは、上智大学教授東大作さんからの講評をいただき、その後の質疑応答とあわせて今回の模擬国連会議を振り返ります。</p>
<p>東さんは、今回の議題『イラクにおける平和構築』に関する歴史的背景について解説された上で、生徒たちの取り組みと提出されたワーキング・ぺーパーについて講評を伝えられました。</p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00691.jpg" alt="DSC00691" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3045" /></p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00660.jpg" alt="DSC00660" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3044" /></p>
<p>「今回バース党について議論されていましたが、それは驚くべきことです。なぜならイラクにおける最重要な問題であり、的を射たものだからです」<br />
「私は実際の現場も見ましたが、多くの国が集まってひとつの文書にまとめることは非常に大変なことです。みなさんもその難しさを実感したんじゃないかと思います」</p>
<p>国際政治学者としてのご経験に基づいた広い見識と多角的な視点による分析は、議論の内容を立体的に捉え直すとともに、多くの気づきをもたらしていました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00637.jpg" alt="DSC00637" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3046" /></p>
<p>「平和が続くためには、法律、経済、政治、何が最も重要なファクターでしょうか？」<br />
「国益と国際益のバランスを取れるような議論にするには、どのような指針を持つべきですか？」</p>
<p>質疑応答では、イラクの平和構築に関する疑問から会議を成功させる秘訣まで、当事者として考え抜いたからこそ解けなかったことを積極的に質問。その答えは自分自身の知識としてしっかりと刻みました。</p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00694.jpg" alt="DSC00694" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3047" /></p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00701.jpg" alt="DSC00701" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3048" /></p>
<p>最後に、目覚ましい活躍をした大使を称える表彰式が行われ、選出された最優秀賞1ヶ国、優秀賞2ヶ国、スピーチ賞1ヶ国の大使たちに賞が贈られると、参加者全員から惜しみない称賛の拍手が湧きあがりました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00722.jpg" alt="DSC00722" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3049" /></p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00726.jpg" alt="DSC00726" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3050" /></p>
<p>そんな会議の余韻がさめやらぬ中で行われた交流会では、生徒たちはすべてを終えた達成感と安堵感に浸りながら、互いの健闘を讃え合い、交流を深めました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00774.jpg" alt="DSC00774" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3051" /></p>
<p>「押しとおすだけじゃなく、お互い歩み寄って、建設的な議論をしてひとつにすることが大切だと思いました」<br />
「専門知識がある人や的確な反論をする人、そして流暢に英語を話す人がいて、驚きと尊敬の念を感じましたし、自分ももっと勉強をしたいです」</p>
<p>他校の生徒から刺激を受け、自分自身の目標や次への課題を得ていました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00765.jpg" alt="DSC00765" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3052" /></p>
<p>全員でひとつの目標を達成するために、諦めずに食らいつき、最後の1秒まで意見の一致を目指した生徒たち。</p>
<p>今回は完遂することはできませんでしたが、その経験は大きな学びと意義を残し、これからグローバルな世界に羽ばたいていくことへの意欲を一層ふくらませていました。</p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC00759.jpg" alt="DSC00759" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3053" /></p>
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		</item>
		<item>
		<title>現地体験で得た“実感”から学ぶこと</title>
		<link>http://sgh.tamagawa.ed.jp/3123</link>
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		<pubDate>Fri, 04 Jan 2019 03:16:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[twice]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ヨーロピアン・スタディーズ]]></category>

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		<description><![CDATA[グローバルに活躍する全人的リーダーの資質を養う目的のもと、ヨーロッパ各地を訪問して現地の文化・諸問題に直接触れる海外研修プログラム「ヨーロピアン・スタディーズ」。 今年度は、2019年1月4日から13日の10日間で、ポー [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>グローバルに活躍する全人的リーダーの資質を養う目的のもと、ヨーロッパ各地を訪問して現地の文化・諸問題に直接触れる海外研修プログラム「ヨーロピアン・スタディーズ」。</p>
<p>今年度は、2019年1月4日から13日の10日間で、ポーランド、オランダ、スイスの歴史的施設や国際機関を巡りました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_9958.jpg" alt="IMG_9958" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-3125" /></p>
<p>今回参加したのは9年生から11年生の生徒18名。羽田空港から11時間のフライトを経て、最初の訪問地ポーランドの古都クラクフに到着した一行は、現地ガイドに迎えられ、簡単なポーランドの挨拶を習いました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_9974.jpg" alt="IMG_9974" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-3126" /></p>
<p>翌日、いよいよ本格的に研修のスタート。<br />
まずは、アウシュビッツ・ビルケナウ博物館とシンドラーの琺瑯工場を訪れ、ナチスドイツ時代にユダヤ人が受けた迫害に関するさまざまな事実を目の当たりにしました。</p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_0016.jpg" alt="IMG_0016" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-3131" /></p>
<p>アウシュビッツ・ビルケナウ博物館では、博物館最初にして唯一の外国人公式ガイドである中谷剛さんの案内で、２つの強制収容所を回りました。アウシュビッツに関する概要はもちろん、欧州における歴史教育の在り方や、日本人の歴史との向き合い方など、多角的で示唆に富んだお話を聞き、悲惨な歴史を体で感じながら、深く考えを巡らす時間となりました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/P1050080.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-3128" /></p>
<p>実話をもとにした映画『シンドラーのリスト』の舞台となったシンドラー琺瑯工場では、ドイツ人実業家のシンドラーが、ユダヤ人を従業員として雇用することで虐殺からかくまっていた工場を見学。ナチス占領下のできごとを身近に感じ取りました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/P1050107.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-3129" /></p>
<p>翌日は、ポーランドからオランダに移動して、刑事裁判所のための国際的残存メカニズム(IRMCT)を訪問。</p>
<p>スタッフから英語で解説を受けながら、旧ユーゴスラビア・ルワンダの戦犯法廷などの施設を見学し、紛争地における人権問題について学びました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_0270.jpg" alt="IMG_0270" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-3130" /></p>
<p>オランダでは、マウリッツハイス美術館とアムステルダム国立美術館で芸術にも触れます。<br />
構図の見方などの美術作品鑑賞の基本から、館内の作品配置の工夫、作品の歴史的背景などの知識まで幅広い講義を受けながら、レンブラントやフェルメールといったオランダが誇る巨匠の名画を楽しみました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/P1080215.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-3132" /></p>
<p>さらに、ユダヤ歴史博物館では、ユダヤ教の礼拝や風習、ヨーロッパ社会への浸透度や歴史的影響など、ユダヤの人々や文化についてより詳しく学んだ生徒たち。ユダヤ人への迫害を象徴するアンネ･フランクの家では、自由な暮らしを奪われてもなお、力強く生きることの大切さを体感しました。<br />
こうして実際の場所や物に触れながら感じ取ったことは、ひとりひとりの中に湧きあがる想いとともに、文献や映像などでは得られない生きた知識として蓄積されていきます。</p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_0575.jpg" alt="IMG_0575" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-3133" /></p>
<p>最後の研修地はスイス。2日間にわたってジュネーブにある4つの国際機関を訪問しました。</p>
<p>1日目は、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国際労働機関(ILO)。<br />
各機関が扱う社会問題の実情、その問題の解決を図るための役割・使命、グローバルな環境で働くために必要な資質などについて、日本人職員の方々からお話を聞きました。<br />
困難な課題に向かって海外の現場で切磋琢磨されている方々から直接お話をお聞きすることは、日本で得る情報以上に刺激的な体験になりました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_0741.jpg" alt="IMG_0741" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-3134" /></p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_0780.jpg" alt="IMG_0780" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-3135" /></p>
<p>職員の方々は、生徒たちにさまざまな問いかけをしたり、そこから発生した興味・関心を捉えて話を進められるなど、双方向な対話を基にした講義によって、生徒たちは国際機関についての理解を深めることができました。<br />
また、そうしたスタイルに慣れず発言の少なかった生徒が、最後には積極的に質問をするといった、新たな自分の力を拓くきっかけにもなっていました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_0824.jpg" alt="IMG_0824" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-3136" /></p>
<p>2日目は、国際赤十字本部で、国際赤十字（ＩＣＲＣ）と赤新月社（ＩＣＦＣ）の職員の方から、歴史から各関連機関の活動まで赤十字の全体像について説明していただきました。敷地内にある博物館も見学し、国際赤十字の詳しい活動状況や成果について文献で確かめました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_0987.jpg" alt="IMG_0987" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-3137" /></p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_0833.jpg" alt="IMG_0833" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-3138" /></p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_0864.jpg" alt="IMG_0864" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-3139" /> </p>
<p>ヨーロッパで過ごす最後の日は、旧市街地観光に出かけ、サンピエール大聖堂などの観光地を満喫。空港で記念写真を撮って、10日間のヨーロピアン・スタディーズを締めくくりました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_1161.jpg" alt="IMG_1161" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-3140" /></p>
<p>今回の研修で、現地の空気に触れ実物を見ることで、今まで机の上で得てきた知識を、実感の伴う生きた知識として定着させた生徒たち。</p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_1238.jpg" alt="IMG_1238" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-3141" /><br />
それぞれの体験と想いを胸に、国際的な舞台で活躍するキャリアに向けた一歩を刻んだ12日間のツアーを終えました。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>貢献をとおして実感した“絆”</title>
		<link>http://sgh.tamagawa.ed.jp/3005</link>
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		<pubDate>Sun, 23 Dec 2018 08:36:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[twice]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[関東・甲信越と静岡のSGH指定校の生徒が、グローバルな社会・ビジネスの課題をテーマとした研究の成果を発表する、『第3回関東・甲信越静地区 スーパーグローバルハイスクール課題研究発表会』が開催され、会を主催する立教大学の池 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>関東・甲信越と静岡のSGH指定校の生徒が、グローバルな社会・ビジネスの課題をテーマとした研究の成果を発表する、『第3回関東・甲信越静地区 スーパーグローバルハイスクール課題研究発表会』が開催され、会を主催する立教大学の池袋キャンパスで、日頃取り組んできた活動の内容を伝えました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3016 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC09570.jpg" alt="DSC09570" width="760" height="505" /></p>
<p>この日、各地から集った21校・102チームの生徒たちは、それぞれの研究内容を、プレゼンテーションかポスターセッションで発表。玉川学園からは1チーム、3名の生徒が、「2020年のオリンピックに向けて私たちができること」というテーマで「プレゼンテーションの部」に参加しました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3017 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC09573.jpg" alt="DSC09573" width="760" height="505" /></p>
<p>朝10時、開会式からスタート。参加校の生徒と先生、観覧者、スタッフ、そして審査をする立教大学の先生方等約400名が集合した会場は、緊張感と高揚感、そして互いに学び合うことへの期待であふれていました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3018 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC09588.jpg" alt="DSC09588" width="760" height="505" /></p>
<p>開会式の後は、それぞれに割り当てられた教室に移動し発表を進めます。</p>
<p>玉川学園の生徒が発表する会場は、発表する6校の生徒たち、先生、審査員、一般の方々等、約80名の聴衆でいっぱいです。大勢の人を前にした生徒たちは平常心を保とうと、「みんなでフォローし合おう！」と励まし合いつつ、プレゼン前のわずかな時間で台本や段取りを確認しました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3006 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC09596.jpg" alt="DSC09596" width="760" height="505" /></p>
<p>いよいよ発表。活動のあらましやそこにかける想い、実行してみての成果とこれからの展望を、自分たちのことばでしっかりと伝えました。</p>
<p>「玉川学園がある町田市は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックで南アフリカ共和国のホストタウンに選ばれましたが、そのことは知っている町田市の人はあまりいませんでした」と、その活動のきっかけから丁寧に説明していきます。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3007 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC09601.jpg" alt="DSC09601" width="760" height="505" /></p>
<p>2017年の春にその現状を知り、「町田市が南アフリカのホストタウンに選ばれたことを知ってもらいたい」「町田市民に南アフリカについて知ってもらいたい」という2つの想いを抱き、南アフリカに関わる活動をはじめた3人。</p>
<p>現地での体験をとおして発展途上国の貧困や人権を学ぶ、海外研修プログラム『アフリカン・スタディーズ』に参加して南アフリカ共和国を訪問したり、町田市民にアンケートして南アフリカのイメージを調査したり、文化や歴史について学び理解を深めていきます。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3022 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/DSC09603.jpg" alt="DSC09603" width="760" height="505" /></p>
<p>そして身につけた知識を活かして、町田市の人々に南アフリカについて知ってもらう企画の実施を決意。</p>
<p>学内外のさまざまな方たちの協力を受けながら、町田市役所が主催する町おこしのイベント“第12回 市民協働フェスティバル「まちカフェ！」”にブースを出展。多くの町田市民に、南アフリカの文化や町田市がホストタウンになったことを紹介することに成功しました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3009 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC09610.jpg" alt="DSC09610" width="760" height="505" /></p>
<p>「今後は、市との連携を保ちつつ、さらに多くの企画をしたいと考えています。そして、この活動は後輩にも引き継いでいきます」。最後に、この取り組みの展望を示して継続性をアピール。元気のよい語り口とともに聴衆の耳目を集めていました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3010 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC09611.jpg" alt="DSC09611" width="760" height="505" /></p>
<p><img class="alignnone wp-image-3011 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC09626.jpg" alt="DSC09626" width="760" height="505" /></p>
<p>発表後は、審査員の立教大学の先生方との質疑応答。そこでも自分たちの考えを真摯に伝えるとともに、この活動のヒントを受け取りました。<br />
また、偶然会場で観覧されていた町田市民の方から、「今まで全然知らなかったのですが、そのような取り組みがあったことに驚きました」という感想をいただきました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3012 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC09630.jpg" alt="DSC09630" width="760" height="505" /></p>
<p>「先生方や友達がこのプレゼンづくりを応援してくれましたし、チームのみんながいたからここまでたどり着くことができました。そして、今日聞いてくれる人がいたからこそ、やってきたことが報われたという手応えを感じました。人のつながりの大切さを本当に実感しました」</p>
<p>発表をとおして、これまでやってきたことをあらためて振り返った生徒たち。達成感と安堵の笑顔で、互いの成果を称え、歓びを噛みしめました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3013 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC09638.jpg" alt="DSC09638" width="760" height="505" /></p>
<p>教室でのプレゼンテーションが全て終わった後は、「ポスターセッションの部」に聞き手として参加。他校の生徒の発表を聞き、発表者と積極的に対話をして、社会課題への見識を深めます。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3014 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC09655.jpg" alt="DSC09655" width="760" height="505" /></p>
<p>この日の全ての課題研究発表を終え、審査の結果で選ばれた優秀チームの発表と表彰が行われます。残念ながら玉川学園の生徒の名前はありませんでしたが、参加した生徒たちは受賞者に惜しみない拍手を送りました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3015 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/DSC09667.jpg" alt="DSC09667" width="760" height="505" /></p>
<p>南アフリカと自分たちの学校がある地域を結ぶ活動をとおして、かけがえのない学びを得た生徒たち。自分たちの想いや、行動を起こすことでつながった、大切な絆への感謝を胸に、クリスマスのイルミネーションが輝く校舎を後にしました。</p>
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		<title>“生きた英語”で発信する自分の想い</title>
		<link>http://sgh.tamagawa.ed.jp/2979</link>
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		<pubDate>Wed, 19 Dec 2018 03:56:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[twice]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[クリスマスムードの漂う12月下旬、英語の文学作品や偉人のスピーチを暗記し、自分のことばのように発表する「レシテーション・コンテスト」が行われました。 英語の授業の一環としてレシテーションに取り組んだ10年生、11年生の各 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>クリスマスムードの漂う12月下旬、英語の文学作品や偉人のスピーチを暗記し、自分のことばのように発表する「レシテーション・コンテスト」が行われました。<br />
英語の授業の一環としてレシテーションに取り組んだ10年生、11年生の各クラスから選出された代表者たちの、熱のこもった発表が繰り広げられました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/01.jpg" alt="01" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2983" /></p>
<p>「音読をとおして“生きた英語”に何度も触れ、英語を自然に使えるようになってほしい。そして、発表した生徒には自信を、聞く生徒には英語に興味を持つきっかけにしてほしい」<br />
英語科の先生のそんな想いからはじまったレシテーションコンテストは今年で5回を数え、すっかりこの時期の定番行事になりました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/02.jpg" alt="02" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2984" /></p>
<p>この日は、出場する生徒の他にも、運営スタッフとして有志の生徒たちが積極的に関わり、朝早くから受付や設営などでコンテストを支えていました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/962b5fe6f8e44b316f8ef539bce6d241.jpg" alt="03_差し替え候補1" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2985" /></p>
<p>「学校にいるときは昼休みや放課後の時間にネイティブの先生に見てもらい、家ではお母さんにも見てもらって練習しました」<br />
約2ヶ月にわたって準備してきた成果を余すことなく発揮できるよう、最後まで入念に確認する生徒たち。緊張の面持ちでコンテストのスタートを待ちます。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/04.jpg" alt="04" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2986" /></p>
<p>定刻を迎え、いよいよ「レシテーション・コンテスト」の幕が開きます。</p>
<p>最初に登場した10年生は、8名がリレー形式で、『不思議の国のアリス』の一場面を暗唱していきます。<br />
背景のスライドは10年生の生徒たちが協力して作成。物語をモチーフにしたイラストでパフォーマンスを盛り上げました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/05.jpg" alt="05" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2987" /></p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/061.jpg" alt="06" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2988" /></p>
<p>生徒たちは、キャラクターになりきってジェスチャーをしたり、身体をめいっぱい使って“偽ウミガメ”と“グリフォン”の掛け合いをユーモラスに演じたり個性豊かに発表。英語ならではの“ことば遊び”がふんだんに散りばめられた物語を、楽しみながら表現しました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/07.jpg" alt="07" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2989" /></p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/08.jpg" alt="08" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2990" /></p>
<p>続く11年生の「スピーチ暗唱の部」では、11名の生徒たちが、ネルソン・マンデラやリンカーン、マザー・テレサ、エマ・ワトソンといった近現代における有名なスピーチの暗唱に挑戦。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/09.jpg" alt="09" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2991" /></p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/10.jpg" alt="10" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2992" /></p>
<p>審査員のネイティブの先生も真剣な眼差しで、生徒たちひとりひとりのパフォーマンスをじっくりと見つめ、その成果を受け取ります。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/11.jpg" alt="11" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2993" /></p>
<p>生徒たちは実際のスピーチの動きや間を再現しつつ熱演。本人が伝えたかったメッセージを、その背景とともにひとりでも多くの人に届けようと、スピーチに力が込もります。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/12.jpg" alt="12" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2994" /></p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/13.jpg" alt="13" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2995" /></p>
<p>「マザー・テレサの伝えたいことがよくわかり、彼女と同じ気持ちになって世界に発信していきたいと思いました」<br />
「マララさんのスピーチの意味を自分でちゃんと理解して、その内容をみんなに伝えるように練習しました」<br />
発表を終えた生徒たちは、ここまでの過程で学んんだことや得たことを振り返り、達成感を噛みしめていました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/14.jpg" alt="14" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2996" /></p>
<p>IBコースの生徒たちは、レシテーションではなく「プレゼンテーションの部」として参加。“スマホ依存症”などの社会問題や“自分が今伝えたいこと”といったテーマで考えてまとめたことを発表。英語力を存分に発揮したプレゼンで魅了しました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/15.jpg" alt="15" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2997" /></p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/16.jpg" alt="16" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2998" /></p>
<p>全てのプログラムを終え、最後は優秀なパフォーマンスをした生徒の表彰が行われました。<br />
表彰状と副賞を受け取った生徒たちの表情は、「やりきった」という清々しい笑顔で輝き、全身から充実感が溢れていました。</p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/17.jpg" alt="17" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-2999" /></p>
<p><img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/18.jpg" alt="18" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3000" /> </p>
<p>それぞれに選んだ文章に込められたメッセージに、自分の想いを重ね力強く聴衆に届けきった生徒たち。<br />
英語と何度も向き合い、ことばと対話しながら、“生きた英語”を体得したという確かな自信とともに、これから先のさまざまな場面で生かせる発信力を手に入れました。</p>
<p> <img src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2018/12/19.jpg" alt="19" width="760" height="505" class="alignnone size-full wp-image-3001" /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>全国の高校生たちと展望するグローバルな未来</title>
		<link>http://sgh.tamagawa.ed.jp/2960</link>
		<comments>http://sgh.tamagawa.ed.jp/2960#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Dec 2018 09:31:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[twice]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[全国のSGH指定校123校、アソシエイト18校、都立高校5校の代表生徒が一堂に会する、「2018年度スーパーグローバルハイスクール（SGH）全国高校生フォーラム」が開催され、玉川学園から2名の生徒が参加しました。 このフ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>全国のSGH指定校123校、アソシエイト18校、都立高校5校の代表生徒が一堂に会する、「2018年度スーパーグローバルハイスクール（SGH）全国高校生フォーラム」が開催され、玉川学園から2名の生徒が参加しました。</p>
<p>このフォーラムは、文部科学省と筑波大学の共催で行うもので、高校生たちが日頃取り組んでいるグローバルな社会課題・ビジネス課題についての解決策や提案を英語で発信。会場となった東京国際フォーラムに500名以上の生徒、先生、留学生や教育関係者が集い、熱気溢れる1日となりました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-2971 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/01.jpg" alt="01" width="760" height="505" /></p>
<p>フォーラムは、朝10時の開会式からはじまり、メイン会場となるホールでのポスターセッションと、10室の会議室を使ってのテーマ別分科会が同時進行し、最後に審査で選ばれた優秀校によるポスター発表と表彰式という構成で進行。<br />
生徒たちは、会の流れを確認すると、各々の場所に移動してディスカッションやパネル発表をスタートしました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-2972 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/02.jpg" alt="02" width="760" height="505" /></p>
<p>玉川学園の生徒は、まずテーマ別分科会に参加。「人権・ジェンダー」「移民・難民・多文化共生」といった10のテーマから、「政治・外交・国際関係」を選びました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-2973 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/03.jpg" alt="03" width="760" height="505" /></p>
<p>テーマ別に割り当てられた会議室に入室すると、4、5人のグループをつくって着席。初対面同士の自己紹介に続いてはじまった議論は、少しぎこちなさもありましたが、司会の生徒からやり方を聞きコツをつかむと、リーダーシップを発揮して議論を引っ張っていきます。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-2961 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/04.jpg" alt="04" width="760" height="505" /></p>
<p>「では、どうすれば韓国との関係が改善できるか、という話をしていきましょう」。国際情勢についての知識をもとに話し合いの方向性を示したり、相手の意見を聞き盛り立てたり、積極的に議論をファシリテート。<br />
ひとつの話し合いが終わったら席替えをして次の議題で議論することを繰り返し、最終的に「高校生の自分たちにできること」のアイディアをまとめて、グループの結論をプレゼンしました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-2962 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/05.jpg" alt="05" width="760" height="505" /></p>
<p>「高校生の自分たちが直接政治に影響できることが望ましい。でもそれはできない。だから、今の自分たちにできることは“知る”ことです」<br />
グループそれぞれに、途中で英語につまったり、言いたいことがまとまらなかったりしながらもメンバー同士で助け合って発表を成功させた生徒たち。終了後はグループで写真を撮るなど、すっかり打ち解けた様子で交流を楽しみました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-2963 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/06.jpg" alt="06" width="760" height="505" /></p>
<p>分科会でのディスカッションを終えた玉川学園の生徒は、ホールでのポスターセッションに臨みます。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-2964 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/07.jpg" alt="07" width="760" height="505" /></p>
<p>「注目したのは中東の情勢です。サウジアラビアとイランの関係性について研究しました」<br />
大勢の聞き手を前に、身振り手振りを交えて堂々と発表。自信に満ちた話しぶりと相まった説得力のある内容で圧倒していました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-2965 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/08.jpg" alt="08" width="760" height="505" /></p>
<p>他校のプレゼンターの発表には積極的に質問し、議論をとおして、さまざまな国際問題について見識を深めていきます。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-2967 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/09.jpg" alt="09" width="760" height="505" /></p>
<p>全学校のポスターセッション終了後は、参加生徒全員で議論する「全大会」が行われ、玉川学園の生徒の発言をきっかけに活発な議論が広がるなど、ここでも活躍を見せました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-2968 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/10.jpg" alt="10" width="760" height="505" /></p>
<p>フォーラムを締め括る表彰式では、最も優秀なポスターセッションを行った学校に文部科学大臣賞が贈られ、表彰状とシンガポール留学の権利が授与されました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-2969 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/11.jpg" alt="11" width="760" height="505" /></p>
<p>「今日の議論は、日本が含まれる話題が多かったので、日本人としての視点だけでなく、日本から離れたことにも今後関心を持って行かないといけないと思いました」<br />
「もう少し英語をがんばらないと。でも、楽しかったです」<br />
全国の高校生たちがどんなことを考え問題意識を持っているのか、自分の英語力のレベルはどのくらいなのかなど、実感したことを振り返る生徒たち。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-2970 size-full" src="http://sgh.tamagawa.ed.jp/wp-content/uploads/2019/01/12.jpg" alt="12" width="760" height="505" /></p>
<p>現在の自分の立ち位置を知り、これからグローバルに活躍する将来を展望するための大切な経験となりました。</p>
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